2006年度 日本旧石器学会 総会・研究発表・シンポジウム

1.日時
2006年6月17日(土)18日(日)
2.場所
埼玉県立歴史と民俗の博物館(旧名称 埼玉県立博物館)
     http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/riyou.html
     東武野田線大宮公園駅下車 徒歩5分
3.日程
6月17日(土)
12:20〜13:20 総会
13:30〜14:30 記念講演 アフリカ狩猟採集民の狩猟市川光雄(京都大学)
一般研究発表<5本>
14:40〜15:001. 旧石器時代遺跡のジオアーケオロジー
─明治大学調布付属校用地の遺跡(仮称)の調査(2)
明治大学校地内遺跡調査団 安蒜政雄・野口 淳・林 和広
15:00〜15:20 2. 神子柴遺跡の石器石材利用について 中村由克・望月明彦・堤隆
15:20〜15:40 3. 黒曜石分析の従来方法の問題点 国武貞克・大屋道則・田村 隆・島立 桂・横山一巳・望月明彦・平尾良光
15:50〜16:10 4. 西南ドイツにおける後期旧石器時代初頭研究の現状 山岡拓也
16:10〜16:30 5. 狩猟用具の機能の検証
─復元弓を用いた実験研究
石井 良
ポスターセッション 数本を予定しています
6月18日(日) <発表20分 コメント10分>
シンポジウム 旧石器時代の狩猟を考える
趣旨:落とし穴の発見があいついだり、大型獣狩猟説に疑問符が投げかけられるなど、旧石器時代の狩猟のあり方をめぐる新しい見方が生まれてきている今日である。第4回目となるシンポジウムでは、旧石器時代の狩猟について議論を深めてみたい。
9:00〜 9:30 1. 後期更新世の日本の中・大型動物相について 高橋啓一
 コメント:出穂雅実
9:30〜10:00 2. 野尻湖における狩猟活動 小野昭
 コメント:佐藤宏之
10:10〜10:40 3. 陥し穴猟を考える 今村啓爾
 コメント:笹原芳郎
10:40〜11:10 4. 南九州の落し穴猟 宮田栄二 
 コメント:松本茂
11:20〜11:50 5. ナイフ形石器の機能 御堂島正
 コメント:山田しょう
11:50〜12:20 6. 狩猟用刺突具の変遷 須藤隆司
 コメント:藤野次史
12:20〜12:50 7. 狩猟活動の民族誌 田口洋美
12:50〜13:30 昼食休憩
13:30〜15:30 討論