旧石器文化談話会
旧石器文化談話会会則
- 本会は、同人会旧石器文化談話会とする。
- 本会は、日本における旧石器文化研究の発展と普及を目的とする。
- 本会は、2の目的に沿って、次の事業をおこなう。
- 会誌『旧石器考古学』を年2回(春・秋季)定期発行する。
- 定例研究会を開催する。
- シンポジウム、研究集会、講演会、見学会などを開催する。
- 本会の最高決定機関として評議員会を設置する。
- 本会の会務を担当する事務局を設置し、会長がこれを統括する。
- 事務局は、評議員会に対して事業ならびに会計報告をおこなう。
- 企画・運営委員会を設置し、各種事業・企画等を立案・策定する。
- 会誌編集委員会は、査読制にもとづく会誌『旧石器考古学』の編集を管掌する。
- 会誌編集委員会のなかに実務を担当する編集部を設置する。
- 会計監査を設置し、評議員会に年1回監査報告をおこなう。
- 会誌『旧石器考古学』の定期購読をもって、本会の会員とする。
- 会員は、会誌への投稿と本会が企画する事業に参加することができる。
- 特定のプロジェクトを推進するための臨時委員会を設置することができる。
- 施行細則は別途定め、会則・細則の変更には評議員会の議決を必要とする。